KUUMBA DU FALAFEL@神泉町

渋谷

ファラフェルとは

ひよこ豆をつぶしてペーストにしたものを丸めてフライにしたもの。
ベジタリアン仕様のコロッケのようなもの。これをピタパンにはさむと「ファラフェルサンドイッチ」ができる。

ピタパンとファラフェル以外の材料も植物性のものばかりを使うから「今日は動物性食品はお休みしたい」というときなど食べたくなることがある。

 

ファラフェルサンドイッチを食べにいきましょう

今日はファラフェルサンドイッチを求めて神泉駅の近く、山手通り沿いにある「KUUMBA DU FALAFEL」に行ってみましょう。
お店の近くまで来ると、スパイスの香りがぷ〜んと漂ってくる。コリアンダーやなにか。。入り混じった香りだ。
雨のしとしと降るなかを傘をしっかり握りしめて歩いてきたから、ことさら嬉しくなりますね!

ランチメニューが用意されていて、ファラフェルサンドイッチとレンズ豆のスープがいただける。

 

食べて行きます?とお兄さんに問われ、お会計を先に済ませてカウンターのスツールに座って待っていると、まずはレンズ豆のスープと空のお皿が運ばれてくる。

 

レンズ豆のスープ

レンズ豆のスープは結構塩味が強い。動物性のものが何か入っていればお出汁も出やすいはずだけど、たぶん玉ねぎとレンズ豆だけでできているようで、塩で旨みを引き出していて「この3者だけで頑張っています」という感じのシンプルなお味。スパイスも効いていて、雨で冷えた体が温まった。

 

ブーケのようなファラフェルサンドイッチ

ほどなくお待ちかねのファラフェルサンドイッチが。
はいどうぞ。とカウンター越しに手渡されるサンドイッチはとっても綺麗。色とりどりの野菜でできたブーケを手渡されたようだ!

 

ひよこ豆のペースト「フムス」、ゴマのソース「タヒーニ」もかかっている。
でも、主役のファラフェルは揚げなす、レタス、トマト、きゅうり、紫キャベツ、塩漬けのケイパーなどなど山盛りのお野菜に埋もれてポケット状のピタパンの奥底の方に。
発掘したらほろりと崩れてしまって、画像はきれいに撮れませんでした。ごめんなさい。そのくらいふんわり柔らかいファラフェルなのです。表面はざらっ。カリッ。とした歯触りもよく、中はふわふわ。とてもおいしかった。。

ピタもカリリと薄く焼き上げてある。こちらも少し塩が効いていてメリハリのある味と弾力があってとてもいい感じ。

添えられたホットソースは美味しいのだけれど辛すぎて私にはちょっとムリ。。尋ねるとトウガラシの他にもオリーブなど色々入ったオリジナルのソースだそうで、ただ辛いだけじゃない。コクと風味がある。

ファラフェルはユダヤのお料理として知られているけれど、中近東や地中海地域全体で広く食べられている。料理とはその土地の食材によって生まれるものなので、民族が違ってもわりと似通ったものが郷土料理になっていたりする。。
去年あたりネットニュースで読んだ覚えがあるが、イスラエルのレストランで「アラブ人とユダヤ人が同じテーブルで食事をしたらフムスが半額に」というキャンペーンがあったそうだ。

フムスもファラフェルと同じくひよこ豆を使ったお料理だ。
この地域では、ひよこ豆は私たちアジア人にとっての大豆のような一番身近なお豆。
民族の垣根を越えてみんなで食卓を囲む。テーブルの上にはどちらの民族にとっても親しみ深い、ひよこ豆料理の代表格フムス。。
結局、レストランのキャンペーンを応援したい。と全額を支払うお客さんが多かったそうだ。

スープとファラフェルサンドイッチはたっぷりのボリュームだったけれど、材料はお豆と野菜にピタパンだけ。動物性食品が入っていないせいか、あまりお腹が重い感じはしない。
食後もすがすがしい気分で体も軽い感じがする。
KUUMBA DU FALAFELにも仕事途中らしき人が入れ替わり立ち替わり。カウンターで食べる人。テイクアウトする人。
これからもう一仕事するのにも負担にならない、お昼にぴったりのメニューです。。

 

お店の情報

 

「KUUMBA DU FALAFEL」

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