ボジュン トミガヤ@ 富ヶ谷

代々木上原・富ヶ谷

おいしいマクロビご飯がいただける「チャヤマクロビオティック」が運営するお店が富ヶ谷にあると聞いて、お昼をいただきに行ってみた。

場所は山手通りと井ノ頭通りの大きな交差点のすぐそばなので、アクセス至便なロケーションとはいえないけれど、メトロの「代々木公園」から歩いて数分。実際には不便な場所ではない。

 

ブルーの大きな看板には「cafe & SAKANA Bistro」とある。

マクロビオティックメニューももちろんあるが、それだけに拘らずたっぷりのオーガニック野菜と共に新鮮なお魚やお肉、オーガニックワインなどナチュラルなお食事を楽しんで欲しいとのこと。

ヴェジタリアンの人もそうでない人も我慢しないで一緒にご飯が食べられるというわけ。とってもいいですね。

今日はウイークデイランチメニューから「本日の魚のフリット」を選ぶ。

 

まずは、山盛りの生野菜のサラダ。

チャヤマクロビオティックと同じく盛り付けがとても素敵で、とにかく美しい。

チャヤの地元に近い三浦半島の契約農家から送られてくる野菜だそう。

赤や紫の大根やカブ、バターナッツかぼちゃなどは薄くスライスしてあって歯触りがよくておいしい!レタスはふわっふわにやわらかい。

レタスは生のままサラダにすることが多いし、サラダは体を冷やすなどといわれるから夏野菜というイメージがあるけれど、柔らかい葉ものであるレタスは真夏の暑さには弱いので、三浦あたりでは今が旬。

とても新鮮で元気がよくてこのうえないおいしさ。。

(逆に寒冷な地域では夏が旬で、私たちが夏にサラダにしているレタスは長野県や群馬県産のものが多い。)

あまり美味しいので、よく味わってはいるのだけど結構なスピードで平らげてしまう。

 

続いて、本日のお魚スズキのフリット。

タルタルソースがかかっている。

こちらもおいしい!スズキは脂がのっているし、揚げ衣はサクサクカリカリ。。

添えられた野菜はもちろん三浦野菜で、ソテーしてある。

大根やカブ、かぼちゃ、ジャガイモ、ニンジン。。どれもはしりか旬の根菜ばかりで充実した甘みが最高においしい。生でいただくのとはまた違った味わい深さだ。

おいしい~。と思わずひとりごと。。

こちらも美味しさのあまり、かなりスピーディに平らげてしまいました。。

 

スープはヴィーガニックレシピだそうで、昆布出汁を使っているとのこと。トマトのお出汁もよく出ていてすっきりと味わい深い。

玄米ご飯もたっぷり。私はお料理とサラダの迫力に押されてしまって平らげることはできませんでした。

お料理を堪能しているとスタッフの男性が大きなボウルを抱えてきて、サラダのおかわりを勧めてくれる。

たっぷりかけてください。と持ってきてくれた自家製の玉ねぎのドレッシングはすりおろした玉ねぎがとろりとしている。この玉ねぎは自然栽培のもので、農薬も肥料も与えずに育てたものなのだそう。

今日担当してくれたお2人のスタッフは男性で、とにかくお野菜や調理のことに詳しくて何を聞いても即答してくれる。

コミュニケーションがスムーズなのがとても気持ちがいい。

スタッフはみなさんサービスだけでなく調理も担当しているのかもしれませんね。

お野菜をたくさん出してくれるお店はあるけれど、いくら旬の新鮮なものでもただたくさん出てくるだけでは飽きてしまう。

こちらBojunでは、今日は同じお野菜を生のままとソテーしたものと味わいの違いを堪能できて、ほ~~っとそれぞれの美味しさに感心しているうちに食べ終わってしまった。。

 

冷蔵庫の中とカウンターの上の「甘いもの」もとても美味しそうだった。そう、チャヤはマクロビスイーツの草分け的存在でもある。

昨今のように流行になるうんと前から、全然マクロビっぽくない洗練されたマクロビスイーツを作っているのです。

Bojunのスイーツはマクロビレシピ、そうでないもの両方取り揃えてある。どちらでもナチュラルで質のよいスイーツを楽しめるはず。

朝から夜までずっと営業しているので、甘いものお目当てで訪れるのもよいと思う。

 

お店の情報

「cafe & SAKANA Bistro

Bojun tomigaya ボジュン トミガヤ」

Bojun tomigaya | CHAYA Macrobiotics

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