マーガレット・ハウエル@二子玉川

二子玉川

乳製品を摂りすぎないように少し気をつけているので、クリームやチーズが入ったキッシュは普段あまり食べない。でも、たまに食べたくなる。

先日来そんな「キッシュ食べたいウエーブ」が到来しているので、軽い夕ご飯にキッシュをいただくことにしましょう。

たまに食べるのだからなるべくよい材料で作った美味しいものを。

やってきたのは「マーガレット・ハウエル ショップ & カフェ」。二子玉川駅の真ん前「二子玉川rise」の中にある。

マーガレット・ハウエルのお洋服を少し眺めてからカフェに入る。

 

すっかり日も落ちた夕方なので、店内は1人軽食を楽しむマダム、おしゃべりを満喫する女友達同士など、何組かのお客さんがいるだけ。

 

季節のキッシュ

私が選んだのは「季節のキッシュ、グリーンサラダと本日のデリ添え」。

季節のキッシュは「カリフラワーとチキンのキッシュ」だ。

運ばれてきた瞬間、ぷ~んといい香りが。わぁ、キッシュの大きなひと切れがお皿の上に。。

カリフラワーとチキンとアパレイユの白っぽいグラデーションがなんともシックなキッシュだ。

早速いただいてみましょう。

ナイフを入れるとカリフラワーもチキンもごろごろとたくさん入っている。口に運ぶとなめらかな口当たり。ふんわりとした卵の食感が最高。。

お腹が空いていたし、待望のキッシュだったのでパクパクと食べ進んでしまう。

キッシュは途中で飽きてしまったり、タルト生地やアパレイユの脂っぽさが気になることがあるけれど、このキッシュは飽きることがない。

レシピはたぶんクリームが控えめなのだと思う。グリュイエールチーズも少なめでタルト生地の上に敷いてあるだけだ。それで軽やかなお味になっているのだと思う。

本日のデリは「ラタトゥイユ」だ。冷たいラタトゥイユは熱々のキッシュとよいハーモニー。こちらも野菜が大きく刻んであって食べ応えがある。

グリーンサラダの野菜も新鮮で、ドレッシングも酸味が控えめでオイルと塩が味わい深い。とっても美味しい。

あっという間に食べ終わってしまったけれど、キッシュのひと切れはとてもたっぷりしていてすっかりお腹いっぱいになってしまった。

書棚にあった本を読んで一息つく。

 

『マーガレット・ハウエルの「家」』

デザイナー、マーガレット・ハウエルの自宅とセカンドハウス、ロンドンのウィグモアストリートのショップをとおして彼女のライフスタイル、好きなものを紹介しているが、なかなかおもしろくてしばし読みふけった。

こちらのカフェでは、マーガレットさんが自宅で使っているのと同じ家具や食器が使われている。

例えば曲げ木のシンプルな椅子や、イギリス家庭の定番のティーポット、ブラウンベティなど。

カトラリーはマーガレットさんのデザインによるもので、日本製なのだという。

 

ブティック併設というスタイル

また、これらのティーポットやステンレス製のテーブルウェアはショップで購入することもできる。

マーガレットさんはものを買うとき「これは、きちんと作られた本物のいいものかどうか?」よくよく見て考えてから購入するのだそうだ。

私のちょっとした偏見で、ブティック併設のカフェで美味しいものが食べられるのかしら?と常々思っていたのだが、今日いただいたお料理はきちんと作られたおいしいものだった。

帰りがけにお店の方に聞くと、特にメニューにも看板にも書いてはいないが、野菜や粉類をはじめとして、すべての食材というわけにはいかないようだが可能な限りオーガニック素材を使っているそうだ。デザイナーの信条がちゃんと生きているのだ。

 

テイクアウトもOKのスイーツ&デリ

イギリス的なお菓子も充実している。今度はお茶の時間に来てみよう!

 

お店の情報

「MARGARET HOWELL SHOP & CAFE

マーガレット・ハウエル ショップ & カフェ 二子玉川rise」

二子玉川ライズ 公式サイト
「水と緑と光」の豊かな自然環境と調和した街、二子玉川ライズの公式サイト。オフィスやショッピングセンターなどの施設、最新イベント情報、ショップ&レストラン情報などご覧いただけます。

コメント