Chili Parlor 9@九段

飯田橋・市ヶ谷

※画像は公式HPから引用させていただきました

 

九段に豆料理の食べられるカフェがあると聞いて、週末の午後お昼を食べに行く。

九段といえば千鳥ヶ淵や靖国神社、桜の名所が集中しているエリアだ。

今年はお天気が不順でなかなか暖かい日が続かないから、桜の咲き具合はどんな感じかしら。。

案の定、お堀の桜はちらほら開いている程度。今日も風が冷たい。

 

 

でも。。見て!目的のお店の間近のコーナーには、素晴らしいしだれ桜がもういっぱいに開いている。

このしだれ桜のコーナーの右手にはベーカリー「Factory」が、そして左手には「エピエリ」という同じ会社が運営する今日のお目当て「Chili Parlor 9」があるのだ。

豆料理のなかでも「Chili Parlor 9」の自慢はチリビーンズ。

豆は良質でおいしいタンパク源だが、あらかじめ戻してそれから煮込むとなるとつい億劫で、忙しい時などは「しばらくお豆、食べてないなぁ。。」と思うことがある。

 

今日はそんな忙しい私たちに代わって(?)お豆を戻し、煮込み続けているこちらのお店で自慢のチリビーンズをいただくことにしましょう。

さて、メニュー表の「チリボウルズ」は「スタンダード・ビーフチリ」と「ベジタリアン・チリ」の2種類。ビーフはオーストラリア産の「グラスフェッドビーフ」とのこと。これは興味深いですね。

 

通常、家畜類は穀物飼料で育てられているものが多く、その場合飼料には遺伝子組換えの穀類が使われていることが多い。

その点グラスフェッド=牧草飼育された家畜類は、より自然な環境で育っていると言えるのだ。

というわけで「スタンダード・ビーフチリ」を選ぶ。あっという間にボウルが運ばれてくる。

 

 

お味は?

あれ?小さなボウルだなぁ。。お値段から私が勝手に想像していたよりかなり可愛らしいサイズのボウル。。。。。

ふ~む。。もう少し温めた方がよくはないかしら。。チーズが溶けるくらいの温かさだといいのだけど。。

味はよくて、お豆もふっくら柔らかい。ビーフはひき肉で、煮込まれているので脇役に回っているが、さっぱりしておいしかった。

このビーフをメインにしたお料理を食べてみたいなぁ。

 

ピクルスが美味しくて

ジャーに入った「ピカリリ」というピクルスはおいしくてたくさん食べてしまった。

ピカリリはイギリス風のピクルス。ターメリック風味が特徴で、甘酸っぱさがよかった。

玉ねぎ、にんじん、大根などの根菜がたくさん食べられる。マスタードシードがプツプツとアクセントをつけている。

 

その他のメニュー

チリボウルの他には「Factory」のパンを使ったホットドッグやサンドイッチ、日替わりのマフィンなど、軽めのメニューが盛りだくさんだから軽食を食べるのに立ち寄ったらよいかも。。

(ホットドッグはそれぞれにポチ、ジョン、ラッキーなどワンちゃんの名前がついているのがおもしろい!)

また、朝は8時からオープンしていて、焼きたてパンの朝食が食べられるそう。メニューにフラックスシード入りのパンがあったので、これはいつかためしてみたい。

 

フラックスシードは布地のリネンの材料になる「亜麻」のタネ。

食生活の中で不足しがちと言われているオメガ3系の脂肪酸を多く含んでいる。オメガ3系の脂肪酸は必須脂肪酸といって、体内で作ることのできない脂肪酸なので食べ物から摂らなくてはならない。オメガ3系の脂肪酸にはアレルギーを抑えたり免疫力を高める効果があるから、意識して食事に取り入れたい脂質なのだ。

 

しだれ桜の下を通ってベーカリー「Factory」に立ち寄る。

実はランチの前にも一度覗いたのだが、パン購入と食事のお客さんで小さな店内がごった返していた。

再度立ち寄ったのだが、店内はさらに混んでいてパンもかなり品薄になっていたので、あえなく退散。

靖国神社の前にあるこちらのお店。これからのシーズンはとても賑わいそう。お花見のあとに寄るのもいいし、メニューはテイクアウトOKなので、ピクニックのお弁当を調達するのもいいかもしれない。

 

お店の情報

「Chili Parlor 9」

http://www.epietriz.com/chili-parlor-9

コメント